森林に包まれるような香りを纏う、
毎日使うモノだから華やかさよりも
芳醇な心地よさを。
重くなりすぎない。ヘアスタイルで重さは、いい時
わるい時に使われる言葉。重さを残す。
内側でしっとりして、表面はさらっとする。
そんなズレを感じることができるハンドバーム。
そこそこ重めの付け心地。そこから髪の毛に馴染んで
おさまりと、時間とともに
柔らかさがでる。
ペンを渡すとサッと線を走らせる
Shusaku 君。
彼は支援学校高等部に通う
学生でした。
誠さんが丁寧に描いてくれた
とても味のある
お金の絵です。いつも笑顔で誠さんの周りには
笑顔が溢れています
新作のFlostyキャンドル
“ほっぺのかんじ” ガリザベン
“入札マーケットの品物たち